HP写真用テンプレート

平成27年 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」

 


   北海道舞台塾実行委員会では、次代を担う劇作家を発掘するとともに、優れた作品を道民の皆
  さんに提供し、演劇の楽しさを知っていただくことを目的に、全国に門戸を開き道内外の劇作家
  が競い合う、希望の大地の戯曲―北海道戯曲賞―を平成26年度に創設いたしました。
   全国から募集した作品の中から大賞と優秀賞を選び、その作品を戯曲集として発表いたします。

 

 

【 募 集 方 法 】

 応募資格

 応募資格は問いません。

 

 

【 応 募 規 定 】

  1.  応募作品は、1人1作品。日本語による演劇のための戯曲とし、著作権が作者本人にあるものとします。また、既発表、既上演の作品についても応募可能です。ただし、同時期に他の賞への重複応募や、過去に他の賞で受賞歴のある作品の応募はできません。
  2.  応募作品は白紙A4サイズ縦使いとし、400字詰め原稿用紙に換算した場合、おおむね100枚~200枚とします。
  3.  提出された作品は原則として、応募の撤回、内容の変更、又は訂正することはできません。
  4.  他の作品から引用した場合は、その作品名、作者名及び引用箇所を作品の末尾に記載してください。
  5.  応募規定に違反していることが判明した場合、受賞決定後であっても無効とします。

 

 

【 応 募 方 法 】

  1.  必要書類                                         
     平成27年度北海道戯曲賞応募用紙(※) 1枚
     作 品 原 稿             2部
  2.  作品原稿の表紙に「タイトル」、2ページ目に「登場人物表」、3ページ目に1,000字以内で「あら
    すじ」をまとめ、原稿とともに右側をクリップ留めにしてください。また、表紙には「タイトル」のみ
    を記入し、作品原稿内には作者名は一切記入しないでください。
  3.  原稿には必ず通し番号を記載してください。
  4.   応募作品は返却しません。
  5.  作品は、書留郵便、配達証明郵便、又は宅配便など配達の記録が残る方法で提出してください。(メー

   ルでの応募は不可)


 ※
 応募用紙はこちらからダウンロードしてください。

 

 ※  応募は締め切りました。

 

【 応 募 締 切 】

 平成27年9月25日(金)(必着)

 

 

【  応  募  先  】

   〒060-0042

   札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3F

   公益財団法人 北海道文化財団内

   北海道舞台塾実行委員会 「北海道戯曲賞」係宛

 

 

【 賞 の 内 容 】

 大 賞 50万円(源泉所得税込み) 1作品

   優秀賞  5万円          2作品

 

 

【  審査スケジュール 】

    第1次審査: 平成27年 10月下旬

    第2次審査: 平成27年 12月上旬

 

 

 【 審  査 】

  1.  第1次審査
     審査員4名により、全作品の審査を行います。第1次審査員氏名、審査過程及び応募作品については非公開とします。
     ただし、 第2次審査の対象作品に選定された場合には、北海道舞台塾ホームページ等で作品名と作者名を公表します。
  2.  第2次審査
     審査員5名により、第1次審査で選ばれた作品の審査を行います。

(1)  審査過程は非公開とし、大賞、優秀賞受賞作品は決定次第、北海道舞台塾ホームページ等で公表します。

(2)  後日、北海道舞台塾ホームページ等に第2次審査員の講評を掲載します。

 

 

 

 

【 第2次審査員 】

〈50音順〉

 

 

長田育恵  Ikue Osada

(演劇ユニットてがみ座 主宰)

 

prof-osada

 1977年東京生まれ。
 早稲田大学第一文学部文芸専修卒。1996年よりミュージカル戯曲執筆・作詞を経て、2007年に日本劇作家協会・戯曲セミナーに参加。翌年より井上ひさし氏に師事。
 2009年、自身の劇団「演劇ユニットてがみ座」を旗揚げ。以降、てがみ座全公演の戯曲等を手掛け、心の機微を見つめる繊細な言葉、丹念に織り上げられた構成で、スケールの大きな物語を描きだす筆力が注目されている。『青のはて ―銀河鉄道前奏曲―』(2012年)で第16回鶴屋南北戯曲賞に、『地を渡る舟-1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-』(2013年)で第17回鶴屋南北戯曲賞と第58回岸田國士戯曲賞にノミネート。
 2014年は、市川海老蔵第二回自主公演「ABKAI 2014」の新作舞踊劇『SOU~創~』(演出:藤間勘十郎)、文学座アトリエの会『終の楽園』(演出:鵜山仁)等、多彩な舞台作品を執筆し活動の場を広げた。本年は、『夜想曲集』(演出:小川絵梨子/原作:カズオイシグロ)、グループる・ばる『蜜柑とユウウツ -茨木のり子異聞-』(演出:マキノノゾミ)、兵庫県立ピッコロ劇団『当世極楽気質』(演出:上村聡史)の他、10・11月にはてがみ座『地を渡る舟』(再演)が上演予定。

 

○ てがみ座 公式HP http://tegamiza.net

 

 

 

 

斎藤 歩 Ayumu Saito 
(劇作家・演出家・俳優/札幌座 チーフディレクター)

 

prof-saito

 1964年釧路市生まれ。
 北海道大学演劇研究会を経て、札幌で劇団を結成し俳優・劇作家・演出家として1987年より活動を続ける。
 1996 年には札幌市文化奨励賞受賞。同年、北海道演劇財団設立に伴い、TPS 契約アーティストに就任。2000 年、演出した「逃げてゆくもの」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。 
 2000年からは東京に活動の場を移し、俳優として映画・舞台・テレビドラマなどに出演する一方、北海道でも札幌座チーフデレクターとして劇作・演出・出演もしながら次世代演劇人の育成も続けている。
 作・演出作品
 「冬のバイエル」「秋のソナチネ」「春の夜想曲」「西線11条のアリア」
 「蟹と彼女と隣の日本人」「亀、もしくは…。」 など
 映画出演作品
 「壬生義士伝」「白夜行」「刑務所の中」「ジョンラーベ」「許されざる
 者」「アウトレイジビヨンド」「13人の刺客」「ヤッターマン」「サマー
 ウォーズ」「クローズZERO」「ニライカナイからの手紙」など

 

○ 斎藤歩公式ブログ http://gree.jp/saito_ayumu

 

 

 

土田英生 Hideo Tuchida
(劇作家・演出家/MONO代表)

 

prof-tsuchida

 1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。
 1990年以降全作品の作・演出を担当する。張りつめた状況の中に身を置く普通の人々の佇まいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ている。
 1999年『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞。2001年文学座に書きおろした『崩れた石垣、のぼる鮭たち』で第56回芸術祭賞優秀賞を受賞。2003年文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。劇作と並行してテレビドラマ・映画脚本の執筆も多数。その代表作にテレビドラマ『斉藤さん』シリーズ(NTV)、映画『初夜と蓮根』『約三十の嘘』など。

○ MONO公式HP http://www.c-mono.com/

 

 

 

畑澤聖悟 Seigo Hatazawa
(劇作家・演出家/劇団「渡辺源四郎商店」店主)

 prof-hatasawa

 1964年、秋田県生まれ。
 青森市を本拠地に全国的な演劇活動を展開している。
 劇団民藝『カミサマの恋』『満天の桜』、劇団昴『イノセント・ピープル』、青年劇場『修学旅行』など老舗劇団への戯曲提供多数。2005年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞、2008年『ショウジさんの息子』でCoRich舞台芸術まつりグランプリ、『翔べ!原子力ロボむつ』では第57回岸田國士戯曲賞ノミネート。
 2012年、『親の顔が見たい』が韓国の劇団神市によってロングラン公演され、小説も出版された。ラジオドラマの脚本でギャラクシー大賞ラジオ部門最優秀賞、日本民間放送連盟賞、文化庁芸術祭大賞などを受賞。
 現役の県立高校教員であり演劇部顧問。指導した演劇部を3度の全国大会最優秀賞に導く。

○ 渡辺源四郎商店 公式HP http://www.nabegen.com/

 

 

 

 

前田司郎 Shiro Maeda
(作家・劇作家・演出家・映画監督/五反田団 主宰)

 

prof-maeda

 1977年東京生まれ。
 1997年、劇団「五反田団」を旗揚げ。2004年「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞。2005年「愛でもない青春でもない旅立たない」で小説家デビュー。2007年「グレート生活アドベンチャー」が芥川賞候補となる。2008年「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞受賞。2009年、小説「夏の水の半魚人」が三島由紀夫賞受賞。
 近年はTV・映画のシナリオや演出も手がけ、2015年、「徒歩7分」が向田邦子賞受賞。「私たちは塩を減らそう」(キノブックス)、「ジ、エキストリーム、スキヤキ」(集英社)、「濡れた太陽」(朝日新聞出版)他、著書多数。

○ 五反田団 公式HP http://www.uranus.dti.ne.jp/~gotannda/

 

 

 

 

 

【 戯曲集の発行 】

    大賞、優秀賞受賞作品は戯曲集として発行するとともに、公益財団法人北海道文化財団アートスペース等で

   一般に公開するものとします。

 

 

【 著 作 権 】

    受賞作品の著作権は作者本人に帰属します。なお、印刷などの複製権は、受賞から1年間、北海道舞台塾

    実行委員会に帰属します。

      作品の複製を希望する場合、当実行委員会に利用許諾申請が必要となります。

 

 

【 お問い合わせ 】

 〒060-0042

  札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3F

     公益財団法人 北海道文化財団内(担当:市川・廣澤)

     Tel.   011-272-0501

     E-mail.  hirosawa@hokkaido-butaijyuku.jp