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希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」大賞受賞作品「悪い天気」 公演キャストオーディション

〈 応募受付は終了しました 〉

 

 

北海道舞台塾実行委員会では昨年の第1回北海道戯曲賞の大賞作品「悪い天気」を平成28年1月にかでる2・7ホールで上演します。

演出は「生きてるものはいないのか」で第52回岸田國士戯曲賞、「夏の水の半魚人」で第22回三島由紀夫賞、そして今年「徒歩7分」で第33回向田邦子賞を受賞するなど、作家、劇作家、演出家そして映画監督と多方面で活躍し現在最も注目されている演劇人、前田司郎 氏(劇団「五反田団」主宰)が担当します。

前田氏自身によるワークショップ形式のオーディションで舞台「悪い天気」のキャストを選出します。この機会に多くの皆さまのご参加をお待ちしております!!

 


 

 

 

日 程  平成27年10月2日(金)~10月4日(日)

 

時 間  2日(金)18:00~

     3日(土)13:00~

     4日(日)13:00~

 

※ 上記3日間の開催中、2日間を選択してください。

※ 1日3時間~4時間程度を予定。

 

 

場 所  さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市豊平区平岸2条17丁目1-80)

     アクセス http://tenjinyamastudio.jp/access/

講 師  前田司郎

対 象  20歳以上~45歳まで

定 員  20名程度

受講料  1,000円(税込)

 

応募受付は終了しました

 

結果発表  10月中旬に公演のキャストを北海道舞台塾ホームページで発表します。

    

 

 

※ オーディション及び稽古などで撮影された写真、映像は「悪い天気」公演、または

  北海道舞台塾事業のプロモーションに使用することがあります。

 

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 応募方法

 ○ 郵送の場合

   チラシ裏面の応募用紙に必要事項をご記入の上、顔写真を貼って下記の申込み先にお送り

  ください。

 ○ WEBからの場合

   下記の申込みフォームに必要事項をご記入の上、顔写真のデータを添付し送信して下さい。

 

 

 

 

 

 申込み先(郵送)・問い合わせ先

 〒060-0042  札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3F(公財)北海道文化財団内

 TEL 011-272-0501   MAIL hirosawa@hokkaido-butaijyuku.jp

 

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審査員プロフィール

 

 

前田司郎 HP用

前田司郎(五反田団主宰)

1977年東京生まれ。
1997年、劇団「五反田団」を旗揚げ。2004年「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞。2005年「愛でもない青春でもない旅立たない」で小説家デビュー。2007年「グレート生活アドベンチャー」が芥川賞候補となる。2008年「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞受賞。2009年、小説「夏の水の半魚人」が三島由紀夫賞受賞。
近年はTV・映画のシナリオや演出も手がけ、2015年、「徒歩7分」が向田邦子賞受賞。「私たちは塩を減らそう」(キノブックス)、「ジ、エキストリーム、スキヤキ」(集英社)、「濡れた太陽」(朝日新聞出版)他、著書多数。

 

 

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公演までのスケジュール

 

稽古日程

平成28年1月8日(金)~1月27日(水)

 

リハーサル・本番

平成28年1月28日(木)~1月31日(日)

 

 

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希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」とは

 

全国から戯曲を募集し、道内外の劇作家が競い合うことで、次代を担う劇作家や優れた作品を発掘し、演劇の楽しさを道民の方々に知っていただきたいとの思いから誕生したのがこの戯曲賞です。

第1回目となる平成26年度北海道戯曲賞は、全国から応募のあった58作品から第1次審査、第2次審査による厳選な審査を経て、大賞作品は北九州在住の作家・藤原達郎氏の「悪い天気」に決まりました。

 さらに、同年の平成26年2月12日、13日には、札幌のかでる2.7ホールで受賞作品のリーディング公演を行いました。

 

 

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「悪い天気」作者プロフィール

 

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藤原達郎

 

1980年生まれ。岡山県出身。

九州大谷短期大学 国文学科 演劇・放送コース、卒業。

文学座附属演劇研究所、卒業。福岡県北九州市の劇団、飛ぶ劇場に所属。

自身の団体、大体2mmにて作品を発表。

 

 

大賞受賞作品 「悪い天気」  あらすじ

 

悪い天気の夜に、男と女が公園のベンチでおしゃべりをします。

お互い、聞いているようで、聞いていません。

女が夢の話をします。寝ている時に見る方の夢です。男からプレゼントの箱をもらって、中身は猫だと思うけれど、死んでるかもしれないから箱の中がこわくて見られない、という夢です。

男は、あまり聞いていません。

男は、猫は好きだけれど、アトピーだから、かゆくて抱けません。

男は、基本的に年中、身体がかゆいのです。

外灯の調子が悪くて、チカチカします。

天気はどんどん悪くなります。

そこに、もう一人男がやってきて、「わたしのメガネを知りませんか?」と言います。メガネをなくしたのです。

みんなでその男のなくしたメガネを探します。

メガネではないものばかりが見つかります。

メガネはなかなか見つかりません。

外灯がチカチカします。

天気はどんどん悪くなります。

 

 

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   ~ たくさんのご参加、お待ちしております!~

 

 

 

 

 

 

 

主催 北海道舞台塾実行委員会(北海道  公益財団法人 北海道文化財団)

助成 一般財団法人地域創造