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函館「シアターラボ」フォローアップ・ワークショップ 「一週間限定劇団を旗揚げ!」編

皆さま、こんにちは。
北海道舞台塾事務局スタッフです。「悪い天気」公演も終わり、気づけば2月も終わろうとしています!そして今年度、最後のワークショップもはじまっております。今回はそのワークショップの修了公演のお知らせと取り組みについてお伝えしたいと思います。

 

さてさて、北海道舞台塾では函館で開催されている「ステージラボ2015」に「シアターラボ」フォローアップ・ワークショップの「1週間限定劇団を旗揚げ!編」として参加しています。

 

講師は北九州の劇団「飛ぶ劇場」代表で、北海道舞台塾でもと~ってもお世話になっている泊篤志さん。

 

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このワークショップは泊篤志さんと1週間限定の劇団をつくり演技だけでなく舞台装置や音響、照明の効果的な使い方など、総合的な舞台芸術について学ぼう!という企画です。

 

2月22日からはじまっているこのワークショップ。
最終日の2月28日(日)には「旗揚げ、解散公演」もおこないます。

 

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15分ほどの短編の舞台をAチーム、Bチームそれぞれが演じます。同じ戯曲でも、解釈の違いや、演出の違い、役者が変わることでどう変化するのか。いつもとはちょっと違った演劇の見方を体験してみませんか?

 


 

「世界で一番高い場所」 (作・演出 泊 篤志)

 

■ 日 時 平成28年2月28日(日)  17:00開演(開場は開演の30分前)

■ 場 所 函館市芸術ホール リハーサル室

■ 入場料 無料

 

■ 出 演
 ・Aチーム
  飯塚 優・岩川 姫子・梶原 沙紀・神 弥生・種畑 いつみ

 ・Bチーム
  齋藤 俊英・北村 美沙紀・佐藤 みほ・林 佐和子・山本 真希

 

■ スタッフ
 ・演出助手・美術  坂口 久美子
 ・音  響     藤山 結菜
 ・照  明     劇団員 全員

 

終了後には泊篤志さんのアフタートークもあります!

函館市にお住まいの演劇好きの皆さま!ぜひ2月最後の休日は函館市芸術ホールへお越し下さい。

 


 

講 師

 

泊 篤志(劇作家・演出家・ 飛ぶ劇場 代表)

飛ぶ劇場HPはこちらから

 

1968年、北九州市門司区生まれ。北九州大学卒。大学在学中、演劇研究会で上演作品の執筆・演出を担当。卒業後は、(株)セガ・エンタープライズに入社し、約2年間 TVゲームのシナリオ作り等に携わる。1993年、北九州へ Uターンし「飛ぶ劇場」に復帰。以降、戯曲・演出を担当。1995年には劇団代表を引き継ぐ。日常の機微をあっけらかんと描く脚本と、方言などによる血の通った言葉や、歌や舞踊を用いた「祝祭」としての高揚を重視した演出を展開している。『生態系カズクン』(1997)で「第3回日本劇作家協会新人戯曲賞」授賞。 『IRON』(1999)が第 44回岸田國士戯曲賞最終選考にノミネートされる。
現在、北九州芸術劇場のローカルディレクターとして九州演劇界の底上げに尽力するほか、主宰劇団以外にも脚本執筆や演出、演劇セミナーや戯曲教室の講師、雑誌や新聞などのコラム掲載など個人としての活動も幅広い。

 

 


 

 

ステージラボ2015

ステージラボとは…
函館市芸術ホールが2011年から開催している「舞台の魅力や楽しさを広く伝える」事をコンセプトとした市民参加型の事業です。今年度は5周年。「ワークショップ」は演劇の魅力を最大限に体験できる内容で、最強の演出家陣を講師に迎えて3つのコースで開催します。ホールの裏側を探検できる、好評の「バックステージツアー」は今年も引き続き開催。参加団体の作品に観客の皆さまが人気投票する「コンプレックスシアター」は年々盛り上がりをみせ、今年度はVol4。一般市民の皆さまが俳優や女優、スタッフとなり、力を合わせて1つの舞台作品をつくりあげる「舞台工房」は今年度、「函館発信」の原点に立ち返り、すべて市民の手による作品づくりを目指します。 函館生まれの舞台作品の魅力を全国に発信します。

 

函館市芸術ホール ハーモニー五稜郭