戯曲賞結果

平成28年度 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」最終審査結果

 

 

北海道舞台塾実行委員会では、本道の舞台芸術における優れた人材発掘・育成と創造活動の活性化をめざし、希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」を創設いたしました。

今年で3回目の開催となり、全国から117作品の応募がありました。

12月に予定していた審査会は大雪のために一度中止となり、改めて1月中旬に東京都内で審査会を実施しました。

第2次審査員の講評については2月の下旬に北海道舞台塾ホームページで発表いたします。

また、選ばれた作品は「平成28年度北海道戯曲賞 受賞作品集」として発行します。

 

平成28年度の「北海道戯曲賞」の結果は次のとおりです。

 

 


 

 

大  賞   な し

 

 

優秀賞   「Sの唄」     藤 原 佳 奈 (東京都)

 

      「海の五線譜」  吉 田 小 夏 (東京都)

 

 

※ 第1次審査結果はこちら

 


 

優秀賞受賞作家プロフィール

 

 

藤 原 佳 奈 Kana Fujiwara

 

Photo:高倉大輔

演出家/脚本家/俳優  mizhen主宰

1987年生まれ。兵庫県姫路市出身。京都大学文学部卒業。
学生時代、とある撮影現場で柄本明氏を目撃したことを機に、舞台に興味を持ち始める。
俳優になるつもりで上京し、ENBUゼミナールに入学。クラスメイトに「自主公演を打ちたいから」と脚本・演出を頼まれる。
三ヶ月ほど断り続けるも、しぶしぶ自分の中学時代を綴った処女作を書き、演出をする。
それがきっかけとなり、卒業公演では劇作・演出を担当し、卒業後に同じクラスだった佐藤幸子、佐藤蕗子と演劇創作ユニットmizhen【みずへん】を旗揚げするまでに至る。
名前の由来は、『演劇を観たことがない人にも、みずにはおれへん舞台を』の略。
人間の情けなさや滑稽さをシニカルに演出し、俳優の身体表現で舞台空間にカラフルな世界を立ち上げる作品を鋭意創作中。饒舌でリズミカルな長台詞を得意とする。

「mizhen」公式ホームページ http://www.mizhen.info/

 

****************************************************************************************************************************

 

吉 田 小 夏 Conatsu Yoshida

 

 

吉田小夏

劇作家/演出家 青☆組主宰

1976年生まれ。横浜市出身。2001年に青☆組を旗揚げ。
『雨と猫といくつかの嘘』、『時計屋の恋』等、4つの作品で日本劇作家協会新人戯曲賞に入賞。
日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2003」<作/演出部門>にて、『初雪の味』で審査員特別賞受賞。
第9回、第11回AAF戯曲賞、第2回せんだい短編戯曲賞、で最終候補ノミネート。
『パール食堂のマリア』で、平成28年度(第71回)文化庁芸術祭参加。
時空を自由に操る空想力に溢れた演出と、音楽的な台詞が織りなす、物語性の高い作品群が特徴。心の琴線に触れる美しく繊細な対話劇で、幅広い年代の支持を集めている。
近年では、ラジオドラマの脚本や、こども達と親子に向けた演劇の創作など、幅広く活躍。
各地での滞在制作や、市民や中高生との演劇ワークショップにも精力的に取り組んでいる。

劇団「青☆組」公式ホームページ
PC版    http://aogumi.org/top.html
Mobile版   http://aogumi.org/mobail/ao-keitai.html

 

 

 


 

平成28年度 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」優秀賞作品リーディング公演
『Sの唄』作・藤原佳奈/『海の五線譜』作・吉田小夏 3月開催決定!!

 

 

詳細は決まり次第、このHPでお知らせいたします!

 


 

 

 

第2次審査員

 

長 田 育 恵  (演劇ユニットてがみ座主宰)

斎 藤   歩  (公益財団法人北海道演劇財団 常務理事・芸術監督)

土 田 英 生  (MONO代表)

畑 澤 聖 悟  (劇団渡辺源四郎商店主宰)

前 田 司 郎 (五反田団主宰)

※ 五十音順

 

審査員プロフィールはこちら

 

審査員

 

審査中

 

 

 

 

 

 

 

 

【北海道舞台塾FacebookとTwitterも随時更新しています!ぜひご覧下さい♪ 】

 fb  twitter%e3%83%ad%e3%82%b4